一条工務店側としても録音を毎回の打ち合わせで義務付けたほうが良くない?
一条と顧客の双方にとってメリットになるし、AIが文字起こしをしてくれるから度重なる打ち合わせの膨大な録音内容からでも1発で検索できる
会社側としてはクレーマー対策で実施したほうがいいんじゃなかろうか?
逆に会社にとって導入することが不利になることなんてありえる?
必ずはないと思う
決まったことは議事録として打ち合わせの後に内容くれたし
図面にも書き込まれたりしてたしね
仕様図を見せて双方同意でサインだから
メーカー側は記録する必要がないし顧客が録音したところでっていう
録音が役立った件あんのかね
でも最終仕様でサインするのは貴方だから
そこで録音データ持ってきてホラ言ったやん!て揉めたところで勝ち目はない
だから自分たちに不利になるような録音データを自ら残すわけがない
そもそもすべての仕様が契約書に記載されるほどHMの見積もりは詳細ではない
一条なんて簡易テンプレ使ってる典型
後々 意味があるかどうかわからないけど 万全を期すという意味でもやっておいて損はないだろう
ハウスメーカーとしても正しいことを施主に伝えているのならお互いにとってもハウスメーカー側と施主の双方が公に全件動画録音するやりとりが正しいと思う。
ハウスメーカーはモンスタークレーマーからも身を守れるし施主にとっても公平なやり方には違いない。
無駄だからやらないのではなく少しでも役に立つ可能性があると思って双方が納得の上でやればいいと思う。
結論から言うと仮に契約書にサインしていたとしても
録音やLINEは効果的っぽい
Q. 建築士から事前に聞いていた内容で契約書にサインしたが聞いていた内容と契約書に書かれていた内容に相違があったことが契約後に発覚した。
施主が契約書にサインしてしまった以上、施主はこの相違についてハウスメーカーへは追求できない?
A. いいえ、契約書にサインしてしまったとしても、施主(あなた)はハウスメーカーに対して相違点について追及できる可能性があります。契約書の署名は確かに重要な意思表示ですが、それだけで全ての責任が施主にあるとは限りません。以下のような場合に追及可能です。
【追及できる法的根拠・可能性】
1. 説明義務違反(建築士法・民法)
• 建築士やハウスメーカーには、施主に対して正確かつ十分な説明を行う義務があります。
• 重要な事項について、誤解を招く説明や説明不足があれば、「説明義務違反」として責任を追及できます。
2. 錯誤(民法第95条)による契約無効・取り消し
• 施主が**契約内容を誤認していた(例:仕様が異なると思っていた)**場合、それが契約の重要部分であれば、契約の無効や取り消しを主張できる可能性があります。
3. 消費者契約法による取消し
• ハウスメーカーや建築士が、重要事項について虚偽の説明をした場合、契約を取り消すことができると定められています(消費者契約法 第4条)。
4. 契約締結上の過失(民法709条)
• 契約締結時に誤解を与える行為(誤説明など)があれば、それによって損害を受けた施主は、損害賠償を請求できます。
【追及する上で重要なポイント】
• 契約前の説明内容の証拠(メール、録音、打ち合わせメモ、LINEの記録など)
• どの点がどう異なっていたかを具体的に記録
• 契約書の記載を見落としたことに過失がなかったか(一般人として注意してもわからないほど複雑だった等)
【追及の実際的な手段】
1. まずはハウスメーカーと協議・訂正交渉
2. 書面(内容証明など)で説明責任・補償を求める
3. 住宅紛争処理機関(※都道府県単位であり)に申請する
4. 消費者センターに相談する
5. 弁護士に相談(建築に詳しい弁護士推奨)
【まとめ】
契約書にサインしただけでは、ハウスメーカーや建築士が免責されるとは限りません。
説明と契約内容に食い違いがあれば、施主は十分に追及可能です。
証拠と交渉の準備をしっかりすれば、内容の見直しや補償を得られる可能性もあります。
必要であれば、説明内容との「相違点整理」や、内容証明郵便の文案の例もお作りします。
事前に防げるなら、それが一番精神的にも経済的にもベストです。
それなら録音を主にするのではなくて、議事録を交換するのがいいです。
嘘つく意図じゃないけど、勘違いや思い違いはけっこうあって、文字にすることは効果が大きいです。
担当者によっては議事録は面戸くさがって(というより時間がなくて)作成してもらえないですが、
大事なところは施主が議事録つくって送りつければいいです。被害防止でメリットがあるのは施主なんですから。
契約の前に、議事録優先するという内容でメールを送っておけば、契約書より優先されます。
慰謝料や間接的な損害の請求まではできませんが、一条工務店は契約書だけではなくて
打ち合わせの中のやりとりが確認できれば対応してくれる、知っている限りではですが。
今時わざわざ議事録を作る人いないから
議事録を作る代わりにお互いに録音しましょう
それと同時に文字起こししてWordにして共有しましょう
これだけでいいと思います
議事録 文字起こし AI
で検索すれば無料で使えるものが沢山ヒットします
費用も使わず労力をかけずに効果を最大限化するのが
ハウスメーカー側としても施主側としても正しいです
そのデータも毎回のやりとりを記録するだけ記録しておいて使う必要がなければそれに越したことはないです
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