今、電気クロスの打合せ中なんだけど
10月から太陽光パネルの重さの設定が変わるらしく前より間取り制限が厳しくなるみたい。
今の希望の間取りだと大きく設計変更必要になりそうだから急いで打合せが必要になった!
けど、良かった。
10月以降だったら今の間取りが作れなかったと思うと恐ろしい
良かったのか悪かったのか微妙だな・・・
いよいよ新型の高効率パネルに変わるのか
旧型の人はかわいそう
>>105
いや、そぉいうことじゎない
法律?だか一条の規定上?だったか忘れたけど、太陽光パネルの重量を瓦屋根の重量と同じで耐震計算しないといけないらしい
それ、今までの計算は前提間違ってた!って事とは違うんだよな?な?
A.法律上の計算方法が変わる
B.太陽光パネルが変わる
C.今までの計算方法が間違い
のどれなんだろうな
開口の多い南面+南面にだけ乗る太陽光パネルの重量で偏りが大きいから危険が危ないってことで重い屋根扱いで計算しなきゃ行けなくなった
今まで一条工務店がどうしてたかは知らんけど、屋根全面にパネル乗せても軽い屋根で計算してたなら…
>>112
ひょっとしてこの辺りの話か?
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001486502.pdf
あれ、これは一条オワタ案件ではないか?
建築確認書の中に壁量計算書が入ってるな。
たしかに軽い屋根で計算してる。
建築済みで気になる人は、自身の家が新基準に適合しているか確認してみるのも良い。
これだと新基準で耐震等級3相当になるから次からの保険の更新は3に該当しなくなるな
法の遡及はしないから、耐震等級3のままで、大丈夫なんじゃね?(たぶん)
>>115
>>138
・施行日(令和4年10月1日)より前に、長期使用構造等確認を申請済みの場合は、旧基準(現行基準)を適用する。
また新築するならこの限りではない
GJ
少なくとも俺の頃はそうだったが
一条の場合、太陽光パネルはスレートよりも軽くて
HPでもパネルつける方が重量面からメリットがあるって
アピールしてるぐらいだから実態としては問題ないんでしょ
そもそも仕様に関わらず
pv載せたら重い屋根扱いで計算しろってルールが乱暴じゃね
この謎ルールだとメーカー側からしたら
パネル軽量化なんてやる意味ないってなっちゃうよね
設備の進化を阻害するルールだと思うけど何が狙いなのこれ
実際は屋根として乗っかってくるものの重さで計算するだろ流石に…
>>125
重い屋根、軽い屋根というくくりが材質に応じて
そもそも建築基準法で定められている
それぞれに応じた係数が耐震等級の計算に適用されるから
別に説明のために単純化した言葉では無くて
その括り方がそのまま耐震等級の判断に効いてくることになる
まぁ実際の重さで係数が決まるわけでは無いという意味では
他の屋根材も同じだったわけで仕方ない気もしてきたな…
そんならもうしょうがねえなこれ
今までの間取りの中に新しい計算方法だと耐震等級3確保できない実態として問題があるものもあるんじゃないかねぇ
しばらく前のアルゴン窓の騒動のときに窓の重さや窓枠の大きさが急に変わっても耐震や採光の申請上は大丈夫なん?って聞いたときは一条は耐震等級3ギリギリじゃなくて十分なマージン取ってるから大丈夫って言われたけどもどこまで本当かよくわかんね
2倍耐震なら元々間取りの制約があるし
耐震等級3は問題ないかな
壁量計算書をみたら、うちの壁量はこんな感じだった。
単位cm/m2
1階
X方向 82
Y方向 110
2階
X方向 81
Y方向 78
ZEHの重量化を反映した必要壁量(案)の基準
1階 80
2階 48
ギリギリ基準を越えてたけど、確かに今後は間取りの制限が厳しくなるかもな。
PV有りは次の更新の時に10月の耐震等級3に該当するかどうかに置き換わるだろうし
旧耐震3該当だと50%じゃなくて30%くらいになりそう
コメント